のぶ吉の車日誌

のぶ吉の車日誌へようこそ(⌒∇⌒)車に関する様々なことを緩く書いていきます。

【右肩あがり?】旧車バブルについて考える。

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相場はグングン上昇

オークションなどが開かれると、その落札価格がニュースになることがしばしばありますが、その価格を聞いて驚くことにも最近は慣れてきた気がします。

ランボルギーニの希少車である「ミウラ」は10年ほど前は3千万ほどだったのが、今や1億超えもめずらしくありません。(ミウラSVは2億超えなんてことも・・・)

そのほかにもこのようなレアな旧車の価格が軒並み上昇しています。

お金持ちの投資目的

やはり大きな理由としては、「投資目的で買われて相場が上がった」というのが大きいと考えられます。

基本的に旧車は世の中に出回っているだけしか存在しないわけですから、買われればより希少性は増して価格は上昇します。供給より需要が大きいことが一般的なので、基本的に値下がりもしません。つまり損するリスクが小さいのです。

この損するリスクが小さいのは非常に投資対象として魅力的と言えるでしょう。(みんなが不安になると株が売られて国債が買われるのはリスクが要因なのと似ていますね。)
つまり旧車投資はリスクの小さい魅力的な投資方法なのです。

旧車だけとは限らない

需要と供給の関係を考えると、新車で販売される限定車も値上がりする典型例ですね。

まだ世に出回っていない限定車の購入する権利が売りに出されることもよくあります。

(メーカーはこれを良くは思っていないようで、対策をとるメーカーも出てきている)

メーカーの対策によって値が下がった限定車もあり、一定の効果が出ているようです。(例:ポルシェ911R)

日本市場は魅力的

日本では旧車のポルシェや一部の国産モデルを、海外のバイヤーが買いあさり、結果的に国内市場の過熱を招いているようです。少し前まで200万だったモデルがこないだみたら400万になってる・・・。なんてこともしばしば見受けられました。

日本のモデルは保管状態などが良く海外からみると非常に魅力的と言われています。

よって日産スカイラインGTRなどの海外で人気のモデルは、盗難されひそかに輸出されていた・・・なんていうことも頻発しているようです。

このような事態は、「自分はしっかり対策しているから大丈夫・・・」と思っている人にも思わぬ打撃を与えます。代表的には保険の値上がりでしょう。

盗難されるリスクの高い車の保険は一般的に高いのが普通ですので、当然保険の更新の際に少し値上がりしている・・・なんてこともあり得ます。

見極める力も大切

自分の所有しているモデルにプレミアがつくのはうれしい事ですし、市場の原理を考えると値上がりするのは当然ですが、少しやり過ぎ感があるのは正直なところです。

実際に少し相場が落ち着いているモデルもあるようですし、このまま落ち着くとよいのですが・・・。

やみくもに人気だからといって買ってしまうと損することもありますし、購入する際はその車の相場についてよく調べ、その価格が適正なのか見極めることも重要だと考えています。(買い物って難しい・・・。)

 

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